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 お礼
#466 書き込み者名 雪菜 [2005/01/16 02:08] このメッセージにコメントを書き込む
ふたご座流星群を観て、自分の誕生月であるしし座の流星群のことを探していた際に、このサイトを見つけました。
色々と参考になり、とても嬉しくなりました。
Funaさん、どうもありがとうございました。

 火星
#458 書き込み者名 j-sega [2004/03/04 19:08] このメッセージにコメントを書き込む
NASAによって火星に水があったことが確認されました。
これで、火星に生命が存在した可能性も高くなりました。
地球外生命体の存在・・・。
いないと言ってしまうことは簡単ですが、
私たち地球人がいるのだから、
他にいないと断言はできないと思います。
火星に今存在するかどうか、これは難しいかもしれません。
でも、とにかく広い宇宙のことです。
どこかで地球を観測している宇宙人がいるかもしれませんね。

 はじめまして!
#455 書き込み者名 はじめ [2004/03/03 13:22] このメッセージにコメントを書き込む
はじめまして!星についてどうしても気になることがあるんでおしえてもらえませんか?   その気になる事というのは最近テレビで耳にした話なんですけど今私達が見ている星はもう今は存在しない(?)ということです。どういうことでしょうか? 気になって眠れません・・・どうか分かる方教えて下さい! 
 多分こういうことでは #456 書き込み者 j-sega [2004/03/03 15:10]
  まず、「今私たちが見ている星たちは、地球から同じ距離にあるものではない」
このことを考えましょう。
そして、「星までの距離は非常に遠い」
ということ。
さらに、「星までの距離を表すのは『光年』という単位である」
ということ。
1光年とは、光が1年かかって進む距離です。
光は1秒間に地球を7周半するほどの速さですが、
これは人間が作り出した乗り物では到底勝てない速さです。
それでも1年かかるのが「1光年」という距離ですね。
で、たとえば夜空で一番明るい1等星である「おおいぬ座のシリウス」が、
地球から8光年とちょっとの距離ですから、
シリウスを出た光は8年以上の歳月をかけて地球にたどり着くわけです。
つまり、「8年前にはそこで輝いていたよ」という証明になるのです。
考えてみて下さい。
私たちが見るシリウスの輝きは、常に8年前のものになるのです。
そして、夜空に見える星たちのほとんどが、このシリウスよりも遠いのです。
だから
「今見えているものが、今この瞬間にそこにあるとは限らない」
ということになって
「今見ている星たちは、今はもう存在しない(かもしれない)」
となるのだと思います。

何十年前、何百年前の光を私たちは見ていることになるんです。
宇宙は広いですよ。
 ありがとうございます! #457 書き込み者 はじめ [2004/03/03 16:18]
  とてもわかりやすい説明ありがとうございます(^o^)これでやっと謎が解けました。それとともに改めて星、宇宙というものに興味を感じます。友達とよく宇宙の話をしますが話し始めたらきりが無いくらい自分たちの持論(例えば宇宙人がいるのか、いないのかなど)をだし、大いに盛り上がります。そこまで盛り上がれ、真険に討論できるのはやはり宇宙には我々人類が知らない事がいっぱいありなにかロマンみたいなものを感じるからなんじゃないかなと思います。

 はじめまして
#449 書き込み者名 j-sega [2004/03/02 15:12] このメッセージにコメントを書き込む
ご挨拶前に下に書き込みしてしまいました。
改めまして、はじめまして、j−segaと申します。
いろいろと見て回っている内にたどり着きました。
八ヶ岳山麓で星を見上げている者です。
どうぞよろしくお願いします。
 いらっしゃいませ #450 書き込み者 Funa HomePage [2004/03/02 18:27]
   j-sagaさん。はじめまして。この掲示板を管理しているFunaと申します。
 私も年に数回、八ヶ岳に出かけて星を見ています。これからもよろしくお願いしますね。

 教えてください!!>>宇宙塵について
#447 書き込み者名 やこー [2004/03/02 12:45] このメッセージにコメントを書き込む
今クラブで宇宙塵について調べています。採取方法や、見分けかたなど知っていたら教えてください。その他にももっと色々知りたいので情報待っています。
 宇宙塵の採取方法 #451 書き込み者 Funa HomePage [2004/03/02 18:32]
   やこーさん。はじめまして。ご質問ありがとうございます。
 宇宙塵の採取方法と見分け方についてですが、実のところはっきりとした決めてになるものは無いのです。下の方の書き込みに簡単に書きましたが、風のない日に白い紙などを学校の屋上など物の動きが少ないところに24時間程度置いて、表面に磁石を近づけると採取できるとされています。
 採取した宇宙塵を偏光顕微鏡等で観察することで、地上にある鉱物との違いはわかると思います。偏光顕微鏡でなくても、普通の光学顕微鏡で反射光を方法でもよいかもしれません。
 理科の実験ではいろいろな方法を実際に試してみることがなにより大切です。頑張ってくださいね。

 初めまして
#446 書き込み者名 きらら [2004/02/21 04:25] このメッセージにコメントを書き込む
素朴な疑問なのですが、教えて頂けますか・・
恒星ではないのに、(火星とか)惑星が光って見えるのは何故なんですか?
 惑星が光るのは #448 書き込み者 j-sega [2004/03/02 15:05]
  ネットサーフの末にたどり着いただけなので、
ちょっと厚かましいかと思いますが、
回答させて頂きます。

火星などの惑星は、恒星とは違い光を出しません。
赤く見えたりする色は、惑星の地表や大気の色だったりします。
それなのに光るということは、
つまり他から光をもらっているからです。
じゃあ、その「他」とは?
もちろん、一番身近な恒星、太陽ですね。
水星から冥王星まで、もちろん月も、
さらに宇宙に出てみれば、地球だって太陽の光を受けて光っていますよ。
 ちょっと整理して・・・ #452 書き込み者 Funa HomePage [2004/03/02 18:47]
   きららさん。書き込みありがとうございます。お返事が遅くなってしまってごめんなさいね。すでにj-segaさんが解答されているとおりなのですが、もう少し整理してお話ししますね。
 「恒星ではないのに」と書かれていますから、恒星が自分自身のエネルギーで光っているということはもう理解されていますね?。では、それ以外の天体はどうして光っているのか・・・。
 太陽系の天体、つまり惑星や月などは、j-segaさんが書かれているとおり、太陽の光に照らされて光っています。地球から見ると、月が最も明るい「太陽に照らされている」天体です。肉眼で見えるものとしては、水星・金星・火星・木星・土星の5大惑星、さらには地球のまわりをまわっている人工衛星も、太陽の光に照らされて輝いて見えるときがあります。
 これらの天体は、その太陽と地球からのそれぞれの距離、その天体の大きさと表面の物質の種類による反射率の違いによって、明るさが異なります。例えば、月は地球の周りを回っているもっとも身近な天体ですし、地球からも太陽からも近い金星は、大きさは地球とおなじ程度ですが「宵の明星」「明けの明星」として非常に明るく見えます。また、地球や太陽からの距離は遠いですが、直径が地球の約11倍もある木星も、非常に明るく見えます。しかし、それより手前にある火星は、地球の約半分の大きさで、表面も赤っぽいため私たちの目には暗く見えてしまうのです。

 こんな説明でお解りいただけるでしょうか?。宇宙のことを調べると、私たちの地球や人間のこともわかるようになりますよ。是非ご自分でもいろいろ調べてみてくださいね。 
 今晩は(^^) #454 書き込み者 きらら [2004/03/03 00:26]
  Funaさんj-segaさん、どうもありがとうございました
とても、わかりやすく説明して頂き、良く理解できました
何だか、宇宙の事、凄く興味が湧いてきました
勉強してみますね♪

 毎回毎回すみません
#440 書き込み者名 花月3代目 HomePage [2002/11/27 15:54] このメッセージにコメントを書き込む
すみませんまた質問です。
何故輻射点は1つなのでしょうか?後なんで輻射点は移動すのでしょうか?よろしければ教えてください。m(==)m(ちなみに絵は適当に会ったのを使いました。気にしないでください。)
 すみません #441 書き込み者 花月3代目 HomePage [2002/11/27 15:56]
  絵出ていないですね・・・・・・・・・ミスりましたすみません。
 輻射点の移動と地球の公転 #442 書き込み者 Funa HomePage [2002/11/28 11:35]
   花月3代目さん。またまたご質問の書き込みありがとうございます。
 流星群の輻射点が移動する理由ですね。これは、地球の公転と、宇宙空間に帯状に存在する流星の元となる物質(彗星の通った跡など)と、その背後に広がる宇宙(星座の星)との位置関係を立体的に考える必要があります。
 まず、流星群が起こるしくみを理解しましょう。地球が1年かけて太陽のまわりをまわっている(公転する)途中で、宇宙空間に帯状に存在する流星の元となる物質と交差するときに、流星群が見られます。地球は約1年かけて太陽のまわりを一周しますから、地球と流星物質が交差するのは毎年ほぼ同じ時期になります。ですから、流星群の起こる時期がわかるわけです。その時の地球の進行方向と流星物質の帯との交差する角度によって、流星群の輻射点が決まります。
 なぜ、流星群は輻射点を中心に飛んでいるように見えるのでしょうか。地球が公転していく方向に流星物質があると、それが地球の重力により引き込まれて流星になります。地球を新幹線のような直線を高速で走る鉄道に見立てて考えると、ずっと遠くにある線路の先は一点に集まって見えますね。しかし、列車が進むと周囲に広がって(大きく)見えてくるでしょう。対向列車がくると、最初はずっと遠くに点のように見えたものが、近くに来るとものすごいスピードで横を通り抜けていきます。流星物質は、いわばこの対向列車と同じような位置関係になります。
 流星物質の帯と交わりながら地球が公転していくと、地球の進行方向は少しずつ変わっていきます。すると、その背後にある宇宙(星座の星)と輻射点の位置関係も変わってきます。上の鉄道の例で言えば、線路が少しずつカーブしていて、その背景にある山や海の風景が移り変わっていくのとおなじことです。これが輻射点が日々かわるいちばん大きな原因です。ですから、概ね黄道面(地球の軌道面)に沿って、地球の公転と同じ速度で移動していきます。もちろん、流星物質の帯との角度により、微妙にずれる場合もあります。

 こんな説明で解るでしょうか?。宇宙を立体的に見て考えるには想像力が必要ですが、近い将来私達が実際に宇宙空間に出て体験できるようになるかもしれません。花月3代目さんは学生さんですか?。いまから、いろんな想像してみてくださいね。その想像から、新しいたくさんの発見ができると思いますよ!。
 どうもすみません #443 書き込み者 花月3代目 [2002/12/06 16:25]
  Funaさん返信が遅れてすみません、ご想像どうり僕は高校2年の学生です。最近は中間テストがあったので見に来れなくて本当にすみませんでした。
さて説明のことなんですが、まだ星に興味が出たばかりなので良く解りませんが、なんとなくですけど解りました、っていうか、FUNAさんって宇宙飛行士になるんですか?というか宇宙飛行士なんですか?うわ、俺今まで生きていて宇宙飛行士になりたりたい人もといなっている人とやり取りするの始めてだ。すげーー来れからもよろしくお願いします。
 時間のあるときに図を作って・・・ #444 書き込み者 Funa HomePage [2002/12/09 14:32]
   ちょっと言葉だけで説明するのはむずかしいかもしれませんね。今度時間のあるときに図を作ってHomePageで説明してみたいと思います。
 星も宇宙も、調べれば調べるほど奥の深い面白いものです。新しいことがわかれば、またそこから新しい疑問が浮かんでくる。疑問をほったらかしにしてしまえばそれまでですが、調べて、自分の目で確かめて、理解して、そしてまたあらしい疑問に挑戦する。花月3代目さんも、自分でいろいろ調べて、そして、自分の目で確かめてみてくださいね。ほんとに面白いですよっ。
 私は宇宙飛行士でもなんでもない、ただの小市民です(^_^)。ただ、宇宙にいつも目を向けているつもりです。そして、私達一般市民が近い将来に宇宙に行くことができるようになるはずです(という意味で先日の書き込みを書きました)。その時に、また新しい疑問がきっと浮かんでくるでしょう。その想像力を今からたくさん身につけておけると良いなと思っています。

 はじめまして&質問です
#437 書き込み者名 花月3代目 [2002/11/13 17:24] このメッセージにコメントを書き込む
はじめまして、花月3代目と言う者です。よろしくお願いします。(^O^)
質問なんですが、彗星と流星の違いを詳しく教えてくれませんか?
後、宇宙塵の成分です。もしでイイので良かったら教えてください。
 彗星・流星・宇宙塵 #438 書き込み者 Funa HomePage [2002/11/15 10:24]
   花月3代目さん。はじめまして。ご質問の書き込みありがとうございます。流星や彗星について興味をもっているのですね。とてもうれしいです。興味をもったらとことん調べてみるとよいですよ(^_^)。
 さて早速ご質問の件について。まず、彗星・流星・宇宙塵はそれぞれ関連がありますが、まったく異なる物です。いちばん違うのはその「スケール」です。天体は私達が空を見上げても小さな点にしか見えませんが、実は私達の想像以上に大きい場合があります。それは、その天体がとても遠いところにあるからですね。そのスケールに合せてお話しをすると、彗星がもっともスケールが大きい(遠い)天体で、次が流星、そして宇宙塵は地上にあるもの。ということになります。

 彗星は、私達の地球が太陽のまわりを1年かけてまわっているのと同じように、太陽の重力の影響を受けている天体です。このような太陽の影響を受けている天体のことを「太陽系天体」と呼んでいます。太陽系天体には、私達の地球や彗星のほかにも、同じ惑星の水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星や、そのあいだに無数にあると考えられている小惑星もこの仲間に入ります。
 現時点では、まだ彗星がどのような物質でできていて、どこからやってきている天体なのかはまだはっきりしていません。解っていることは、大きさが数百メートル〜数十キロくらいと大きな天体で、現在解っている範囲の太陽系(冥王星軌道の向こう側)の外側から、太陽の重力によって引き寄せられて、太陽をまわって再び反対側に回り込む(大きさが小さいと太陽に引き込まれてしまう)時に、彗星の表面が太陽の放射を受けて変化して、彗星内部にある物質を放出することにより、長い尾を引くことがある。ということです。

 一方、流星のほうは、同じ太陽系の仲間でも、非常に地球に近いところで見える天体です。地球が太陽のまわりを1年かけてまわるあいだに、その軌道上にある物質が地球の重力により引き込まれて、地球の大気との摩擦などによって光る現象です。ですから、ほとんど地球の中で起こっている現象と考えて良いと思います。物質の大きさは数cmから10cmくらいのごくごく小さな物質で、その大きさや物質の種類によって、流星の明るさや色・流れる時間が変わってくることになります。

 そして宇宙塵。最近この言葉はあまり聞かなくなりましたが、私達にもっとも身近な「天体」です。上の流星物質と同じようにして地球に落ちてくる天体は、目に見える流星以外にも、もっと小さな物質がたくさんあると考えられています。そのほとんどは地球の大気の中で燃え尽きるか気化してしまいますが、その「燃えカス」のようなものは常時地面まで降り注いでいます。それが「宇宙塵」と呼ばれるものです。昔は、風の無い日に白い紙を一晩置いておくと、宇宙塵が採取できたりしたのですが、今は都会では大気中のゴミがたくさんあるので、この方法では純粋な宇宙塵は採取できないかもしれません。
 宇宙塵はたいていが重元素でできていて、磁石に反応します。ですから、上記のようにして集めたチリに磁石を当てると砂鉄のようにくっつきますから、それで簡単に判別できます。もし興味があったらやってみてください。はるか宇宙からやってきた「星のかけら」を手にとることができるかもしれませんよ。

 さて、この3つの関連ですが・・・。今解っている範囲のこととしては、彗星が太陽に近づいたときに放出する「尾」の成分の中に、流星や宇宙塵の元となる物質が含まれていて、それが地球の軌道と交差すると流星群が起きること。また、流星も宇宙塵もこの彗星を期限とするものだけではなく、太陽系全体にこの程度の質量・大きさの物質がばらまかれているのではないか、と考えられています。それは、私達の地球を含む太陽系が作り出された時に、太陽に引き込まれることもなく、また惑星になることも無く、何らかの原因でそこに取り残された物質が、宇宙空間を漂っていると考えられるのです。ですから、彗星や流星・宇宙塵を調べることは、太陽系の起源を調べるのにとても大きな意味があるわけです。

 とりあえずこんなところでしょうか?。もし興味をもって、もっと知りたいと思ったら、また質問してください。解る範囲で、また解らないことは専門家に聞いて答えることもできるかもしれません。
 ありがとう #439 書き込み者 花月3代目 [2002/11/18 11:48]
  Funaさんありがとうございました、これからも解らないことがあったら教えてくださいね。

 テニアン金環食
#433 書き込み者名 アデノ [2002/06/14 19:05] このメッセージにコメントを書き込む
金環食を見るため、テニアン島へ行ってきました。

雨季に入っていたテニアン島ではちょくちょくとスコールがあり、雲も流れていました。太陽が欠けている間にも雲が流れ、ノーフィルターで欠けている太陽が見えたり、太陽がまったく見えなくなったこともありました。観測中に一度もスコールにあわず、太陽がリング状になる前後に雲が周辺になかったのはかなりの幸運でした! 持参したデジカメで撮影した画像を紹介します。

 メガスター
#431 書き込み者名 アデノ [2002/04/22 01:04] このメッセージにコメントを書き込む
渋谷東急文化会館8階にて「J-WAVEスローライフ・ギャラリー」が開催されて
いますが、その目玉はメガスターの上映です。
http://www.j-wave.co.jp/special/livingintokyo/gallery/whats.html
思えば、渋谷東急文化会館8階は歴史ある五島プラネタリウムがあった場所
なのですね(しみじみ)。

5月6日まで毎日正午より30分間上映しています。入場無料だし、行ける人は
行くべきだと思います。午後は毎時上映してくれたような気もするのですが、
正午以外の時間帯については記憶に自信がありません(^^;

行くときは双眼鏡を持参すればなおよし。双眼鏡で見ても見劣りしないプラネタリウムが
メガスター!? 南天が上映され、濃すぎるほど濃い大小のマゼラン星雲を見る
ことができます。

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